小さな会社の情報発信について考える
小さな会社のよくある悩み
先日、学生時代の先輩方2人と、久しぶりに飲みに行きました。
そのうちの1人が起業されていて、「情報発信をしたいけれど、リテラシーが低すぎて、何をどこから始めて良いのか、まったくわからない。本業が忙しすぎて手も回らない」と悩んでいました。
そこから私のなんちゃって(?)コンサルがスタート。
小さな会社には、よくある悩みだと思うので、私から伝えたことをまとめておきます。
ゼロから始めるマーケティング
まずマーケティングがなぜ必要なのか、経営者として理解しておくべきことを伝えた上で、次に具体的な行動として、次の3つから始めてみてはどうかと提案しました。
1.社内で向いていそうな人を探す
「社内にできる人がいない」と嘆く経営者の方は多いですが、そもそもマーケティングに経験は必要ありません。(もちろん経験があるに越したことはないですが、必須ではないです。)
それよりもよっぽど大切なのは、
・経営者の考えや企業のミッションに共感しており、自社のお客様が増えれば、幸せになる人を増やせると心から信じていること。
・すぐに結果を求めない、ねばり強さや忍耐力があること。
・学習意欲が高いこと。(本を読むのが苦でないこと。)
といった資質があることです。
今回の場合、そもそも経営者にマーケティングの知識がないので、奇跡的に超優秀なプロのマーケターを採用できたとしても、宝の持ち腐れになることは間違いありません。
マーケターが立てた戦略を経営者が正しく評価できなければ、成果が出るまでに経営者が痺れを切らすか、経営者に理解されず社内でも孤立して、マーケターのモチベーションがダダ下がりになることは、目に見えています。
それならば、社内で上記の条件を満たす人を探した方が、近道になるはず。
欲を言えば、文章を書く機会が多くなるはずなので、上手い下手はさておき、個人でブログを書いているなど、文章を書くのが苦にならない人を見つけられるといいと思います。
2.Facebookページを作る
Facebookページの作り方はとっても簡単です。特別な知識は何も必要ありません。Facebookアカウントを持っていれば、誰にでも作ることができますので、四の五の言わず、とりあえず作ってしまいましょう。
Facebookページさえあれば、たとえホームページの更新ができなくても、最新の情報を発信できる環境は整います。まずはFacebookページで情報発信することに慣れるところから始めて、余裕が出てくればブログやTwitterなど、徐々に場所を広げていけばいいのです。
マーケティングの王道では「ゴール(Facebookページを運営する目的)を決めるところから始めろ」と言われますが、初心者であればゴールを決めるのは、後からでも問題ないと思います。
なぜなら、BtoCの人気ブランドでもない限り、初期の頃はほとんどフォロワーもつかないはず。その間にトライ&エラーを重ねて、情報発信する練習から始め、少しずつ感覚を掴んでいけば、十分に間に合うからです。
どうしても目標がなければ動けないというのであれば、「とにかくまずは半年間、決められた更新頻度を守り続ける」という目標にチャレンジしてみてください。
3.情報発信したい内容をExcelに書き出す
担当者が決まり、Facebookページができたら、次はコンテンツの準備に取り掛かります。
Excelの1行目に月、2行目に日にち、3行目に情報発信したい内容を書き出していきましょう。ここまでできたら、次に4行目に実際に投稿する文章を挿入していきます。
もし、それ以前に、「発信する内容が決まらない」あるいは「情報の数が少なすぎる」といった場合には、複数人でブレストするのがオススメです。ポストイットにジャストアイデアを書き出し、採用or不採用で仕分けしていくことで、自然とレギュレーションが決まっていきます。
以下、私のジャストアイデアですので、ご参考まで。
・実際のお客様からのお問い合わせをもとにしたQ&A
・自社の業界におけるホットなニュース(時事ネタ)とそれに対する自社の見解
・お客様からの喜びの声
・社内を撮影した写真
・セミナーの風景
・オフィス周辺のランチ情報
そして、それぞれの更新頻度を決め、さらに具体的なアイデアを書き出していきます。
ここまできたら、先ほどのExcelも簡単に埋められるはずです。
ポイントは「何かあったときに投稿する」のではなく、「コンスタントに投稿しておき、突発的に発信したいことが出てきたときは、イレギュラーに追加する」というスタンスでいることです。
Facebookページを持つことは、何も難しいことではありませんが、続けることは非常に難しいです。「今週は発信したいことが何もないから、次に何か出てくるまで待とう」という考えでは、すぐに更新しなくなってきまうので、最初に決めた更新頻度は必ず守るようにがんばってください。
続けることからすべては始まる
実際に運用を続けていくうちに、「もっとこうするには、どうしたらいいんだろう?」「Facebookページに人を集めるには、どうしたらいいんだろう?」と、新たな疑問や悩みが生まれてくるはずです。
ここまできたら、しめたもの。次はいよいよ「いいねをもらえる率を上げる」「コメントの数を増やす」といった数値目標を掲げ、運用の質を追求するステージに入っていきます。
何もしないまま「難しそうだから無理」と最初からあきらめるのは、もったいない!
まずはここから始めてみませんか?
アクティブになるのも善し悪し?
真夏のお散歩
仕事でたまに写真撮影込みのインタビューもあるので、いちおう一眼レフは持っているものの、とにかく重くて普段プライベートで出かけるときに持ち運ぼうという気には全然なれなかった私…。
先日、この記事に使う写真を撮りに、久しぶりに一眼レフを持っておでかけしました。
↑そのときの写真が、このサムネイル。
今はスマホでも手軽に撮れるし、わざわざカメラを買い直すのもなぁ〜と思っていたけれど、やっぱりスマホで撮った写真とは、重みというか空気感というか、”うまく言葉にできない何か”が違うんですよね。
でもミラーレスにしようかコンデジにしようかずっとモヤモヤ悩んでいたのですが、最近の私は意識して行動に移すようにしてたんだった!と思い出し、このキヤノンの「PowerShot G9 X MarkⅡ」を衝動買い!
コンパクトで重くない(約206g)のに、明るいレンズで(F2.0(W)-F4.9(T))、まさに私の理想にぴったり!なんだけど、衝動買いするにはちょっと勇気のいる値段だったなと、軽く後悔。
でも、もう買っちゃったものは仕方ない!
どうせならすぐに撮りに行こうと思い立ち、翌日の取材帰りにちょっと寄り道して、この新しい相棒とお散歩してきました。(@豪徳寺)
グーグル先生の言う通りに歩いて行ったら、裏門に着いてしまい、かなり遠回りしちゃったけど…。(この日の気温34℃…。)
お散歩のお供は、最近ハマってる、あいみょんの「ジェニファー」だったのですが、オフィシャルMVが見つけられなかったので、かわりに「マリーゴールド」を貼っておきます。
こっちもめっちゃ良い曲!
なんとなくあいみょんは夏に合う気がする。
野外の夏フェスで聴いたら最高だろうなー。
この日のおやつは豪徳寺で人気のパン屋さん「uneclef」のレモンケーキでした。
レモンがキュッと利いてて、これまた夏にぴったりな幸せ味♡
散財したし、何もわざわざあんな暑い日に行かなくても良かったんじゃないか…という思いもよぎりつつ、自分が満足できたなら、結果オーライですよね。
ITmediaマーケティングの記事が公開されました
電通メディアイノベーションラボさんの調査結果に基づいたインタビューです。
今は生活者のライフスタイルが多様化したと言われているけれど、どんな風に多様化しているのか、その中身までちゃんとわかってる?というお話です。
ご興味ある方は、ぜひ♪
BtoBマーケター向けコミュニティへのお誘い
一緒にStruggleする仲間が見つかるマーケターのコミュニティー
Bigbeat LIVEでSession2のホストを務められた、元GE Healthcare グローバル本社 チーフデジタルマーケティングエバンジェリストであり、現在はB2Bhack.comを主宰されている飯室淳史さんが、BtoBマーケター向け企業変革プログラムの参加者を募集されています。
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全社員をマーケターにする前代未聞の企業変革プログラム(無償)はこちらから
マーケティングをDNAに組み込む攻略ガイド
(表示に時間がかかります、10-20秒? 原因調査中)
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このコミュニティーの申込者は、もうすぐ300人に到達するのだとか。
プログラムは9月3日からスタートするそうなので、ご興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。
ちなみに、私が勝手にメンターだと思っている飯室さんは、こんな方です↓
このプログラムは、
これまで企業向けに展開してきたB2Bマーケティング変革加速プログラムを、個人向けにリニューアルし、期間限定の実証実験として無償で提供する試みです。
だそうで、
ここでの成果は2019年4月開講予定の個人向け変革加速プログラム(飯室塾・仮称)に還元される予定
ということです。
最近、飯室さんは実証実験として毎日Facebookライブをされているのですが、コンフォートゾーンにこもりっぱなしだった私にとっては、すでに結構ハード。
みなさんのスピードについていくのに必死です。
とにかく何かアウトプットしなきゃ!
と気持ちばかり焦っています…汗。
でも今日のライブで飯室さんがおっしゃっていたのは、
アウトプットは質より量!
ということ。
”他人の目なんて気にしない!”を個人的なスローガンに掲げ、なんとか半学半教の精神を実行しようとStruggleしています。
半学半教とは、教える側と学ぶ側が別々に分かれるのではなく、お互いに教えあい学びあい、そして啓発しあうことで深く学び、お互いを高めていくこと(福沢諭吉の「半学半教」の精神より一部引用)。
オフラインのイベントも予定されているようですので、BtoBマーケティングにご興味のある方は、思い切って一緒に参加してみませんか?
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全社員をマーケターにする前代未聞の企業変革プログラム(無償)はこちらから
マーケティングをDNAに組み込む攻略ガイド
(表示に時間がかかります、10-20秒? 原因調査中)
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JBpressの記事が公開されました
Bigbeat LIVEの小島さんの講演レポートです。
コミュニティーマーケティングにご興味ある方はぜひ!
働くって、嫌なこと?
寒暖の差が激しいですが、みなさん体調を崩されていませんか?
私は絶賛風邪っぴきです。喉が痛い…。
オールアバウトさんの広報誌が届いた♪
それはそうと、先日オールアバウトさんが初めてお作りになった広報誌が届きました!
以前から「About All About」 というオウンドメディアでオールアバウト役員や社員の方々のインタビュー記事を書いていた関係で、この広報誌でも江幡社長のトップインタビューをはじめ、いくつもの記事を担当しています。
広報誌にかけた想いはこちら↓
こうやって形になるのは、やっぱり嬉しいものですね!
読んでくださったステークホルダーの方々が、今までよりもっとオールアバウトさんのことを好きになってくれるといいなぁ。
ちなみに私、All Aboutのインターネットサービスガイドでもありまして。
こんなページを作っていただいています。
仕事観
先日、大学時代の恩師とランチをしていたときに、「昔はアホなこと言ってるなと思っていたけれど、ようやく時代が追いついてきたね」と言われたんです。
何の話かというと、私の仕事観について。
働くことは大好きだけど、毎朝同じ時間に起きて、満員電車に長時間揺られるのは嫌。
誰にでもできる仕事はしたくないし、同じ日々を繰り返すのはつまらない。
27歳までガーッと働いて、結婚したら30歳までに子供を産む。
でも、せっかく大学を出るんだから、絶対に仕事は辞めない。
なんのために大学に行ったのかわからなくなるから。
と、学生の頃に、先生とよく話していたんですよね。
客観的に見ると超生意気だけど、本人はいたって真面目にそう思っていたんだから、しょうがない。
こんな社会不適合者なので、会社勤めはそこそこにフリーランスになってしまいましたが、大企業に行ったゼミの同期はみんな「仕事つまらん」とぼやいている中、私は「忙しくて死ぬけど、仕事は楽しくて仕方ない」と、充実した日々を過ごしていました。
そして宣言通り、27歳で結婚して、30歳になる3週間前に出産。
意地でも仕事を続けるために、産休・育休を取ることもなく、働き続けてきました。
自分のやりたいようにやってきただけなので、これが正解だなんて、これっぽっちも思っていません。
むしろ、ちゃんと会社勤めができる人を尊敬しています。
でも、今の学生さんたちが、”とりあえず楽で、一生安泰な仕事”を探していると聞くと、「そんなんで大丈夫?」と思ってしまうんですよね。
そんな仕事、本当にあるのかな?
探せばどこかにあるのかもしれないけれど、それって入る前からなんて、わからなくない?
そもそも楽で安泰な仕事って、楽しいの??
最初から仕事に楽しさを求めなければ、別にいいのか…?
と、モヤモヤ。
これからの時代、60年間くらいはみんな働くわけだし、ずーーーっと同じ会社にいられる人なんて、極々わずかになっていくでしょ?
たとえその会社が今すばらしい会社だったとしても、5年後10年後にどうなってるかなんて、誰にもわからないですよね。
いつか会社から放り出される日が来るかもしれない恐怖って、ないんだろうか。
自分からやめることさえしなければ、一生会社が守ってくれるとでも、思ってる??
ちょうど先日のBigbeat LIVEの3rd Session「ライフとビジネスを”分けない”マーケターの挑戦」のイベントレポートを書いているところだったこともあり、やっぱり私は仕事が楽しくなきゃ嫌だなぁと改めて思ったのでした。
決めた!
Bigbeat LIVEとの出会い
8月1日に行われた株式会社ビッグビート主催の「Bigbeat LIVE」に取材で行かせていただきました。
振り返れば、ビッグビートさんとの出会いは、去年のこの取材のとき。
これらの記事をきっかけに、「今年もBigbeat LIVEをやるので、協力してほしい」ビッグビートさんからご連絡があり、告知のコンテンツ制作の部分で関わらせてもらえることになったのです。
BtoBマーケターが集い、学び、出会う!今年もBigbeat LIVEを開催! | ニシタイ 西葛西駅前タイムズ
このイベントがすごく豪華で、BtoBマーケティングの重鎮の御三方がホストとして登壇することもあり、事前に行われた対談から、この盛り上がりよう。
NewsPicksでは648Picksいただきました。
やっと見つけた私のロールモデル
ここからがこのエントリーの本題です。
私、庭山さんと飯室さんは、過去にも何度か取材させていただいたことがあったのですが、小島さんは初対面でした。
小島さんがJAWS-UGの発起人で元AWSのマーケティング本部 本部長というところまでは存じ上げていたものの、実際にお会いしてみて、こんなに素敵な方だったのかと感激!
ずっとずっと探し求めていた、私のロールモデルにさせていただくことに(勝手に)決めました!!
(小島さんってこんな人です↓)
今年のBigbeat LIVEは、2時間半の長尺セッション×3、ランチタイムを含めて計8時間40分という、なかなかハードなイベントだったのですが、600名以上の申し込みがあったということで、会場は常に満席。
小島さんのプレゼンテーションは最後の3rd Sessionのうち冒頭20分という短い時間だったのですが、私の心にグサグサ刺さる言葉がいくつもありました。
行動でしか人は変わらない。勉強になりましたと言われると非常に敗北感がある。ぜひみなさんには勉強になりましたではなく、実際に行動していただきたい。
という小島さんのお話を受け、これまで何度も何度も挫折してきたブログを、今再び書くに至ったというわけです。
AWS退職後、現在はパラレルマーケターとして複数の会社でご活躍されている小島さん。
私は小島さんのようにプロマーケターのスキルは持ち合わせていないので、小島さんのお仕事をそのまま目指すわけでは、もちろんありません。(憧れますけどね。)
元マーケターのフリーライターとして生きる道
Bigbeat LIVEに参加して、改めて確信したんです。
やっぱりマーケティングが大好きなんだって。
私は新卒で入った会社でマーケティング職に就いた後、元マーケターのフリーライターということで、2010年8月にMarkeZineというマーケター向け専門メディアでデビューしました。
その後、いろいろな媒体で書くようになりましたが、今も仕事の比率としては、マーケティング関連が7〜8割を占めています。その他は、HRtech関連が、最近だと多いかな?RPA・ビッグデータ・AI・IoT辺りも含め。
そんな風に、今でもうっすらとマーケティング関連のお仕事に関われているのは、とっても幸せだと思っています。
でも、どこにも属さずに、1本いくらという世界で、相手から求められなければそこで終わり、という関係に身を置き続けることは、少し寂しいのも事実。
もし独身だったら心が折れていたと思うし、再び事業会社のマーケターに転職していたかも。。
今は某ベンダーさんのコンテンツマーケティングを継続的にお手伝いさせていただいているので、ちょっとはその寂しさが減ったものの、そうした継続的にお付き合いをしていただける企業を、もっと増やしたいと思っているんですよね。
それはなぜかというと、やっぱりマーケターの思考が今でもまだ残っていて、”中の人と同じくらいの熱量で、コンテンツを届けたい”という思いがあるから。
読んでもらった人の為になるだけでなく、お話を聞いた企業のことを好きになってもらって、企業の方に喜んでもらいたい。
これは私が原稿を書くときに、いつも考えていることです。
(だからビッグビートさんのように取材後にご連絡をいただいたり、メディアの方から「企業さんも喜んでたよ」とフィードバックをもらえると、めちゃくちゃ嬉しい。)
とはいえ、私にできるコンテンツ制作って、マーケティング施策のごくごく一部でしかないし、小島さんがマーケティングで大事だとおっしゃっていた「Who(誰に)・What(何を)・How(どうやって)」の要素は、あくまでも私の推測で書くしかないことが多いんですよね。
もっと深く関わりたいのにーー。
そんな風に悶々としていたところに、小島さんのこの言葉。
自分自身をマーケティングしながら、マーケターとして新しい働き方を模索している。
かっこいい!!
「結局、自分のことさえマーケティングできていない自分って、ぜんっぜんダメじゃん」と目が覚めました。
再会
このBigbeat LIVEでは、Session4として懇親会が用意されていたのですが、そこで大学の先輩に再会したんです。
Facebookでは繋がっていたものの、お互い、まさか近しい領域で仕事をしていたとは露知らず、約10年ぶりの再会でした。
いろいろと近況報告をしていたら「なんでもっと発信しないの?全然知らなかったよー」と言われて、自分マーケティングの下手さっぷりを再び痛感。。7年半前に『ひとつ上のFacebookマネジメント術 ~ 情報収集 ・ 人脈づくり ・ セルフブランディングに Facebook を活用しよう 』(技術評論社)とか言ってたの誰だよ。(↑私の共著ですw)
Facebookって、いろんな濃度の知人・友人がいるし、月日が経てば経つほど人数も増えてややこしくなるので、最近はすっかり投稿しなくなってたんですよね。Facebookページも一応作ってあるけど、2016年6月で更新が止まってる。。Twitterには署名記事は投稿しているものの、最近それ以外も結構多いので、投稿頻度はかなり少なめです。
…とりあえず投稿数を増やそう。目指せ週1更新。
「ブログ書きました!」とFacebookに投稿する勇気はまだないけれど、もし次回小島さんにお会いできる機会があれば、勇気を出して「小島さんのおかげで自分マーケティングするようになりました!」って言えるようにがんばろう。